X/Y チューニングデイスプレイ |
前ページはRTTY信号のサンプルです。正確に調整されたのを、X/Yチューニングデイスプレイ(X/Yスコープ)で再現してあります。
まず、シフトの赤いラインの間隔に注意します。そして、正確に調整してクロスパターンを作るようにトライしてください。もし、働かないときには、シフトは正しいか、クロスパターンのビームが右傾していないか。クロスが正しく直交しているか見てください。
チューニングデイスプレーの負荷
このX/Yスコープは、CPUに負荷がかかります。いわゆる遅いコンピュータは注意して下さい。
X/Yスコープ上をクリックすると表示をON/OFFすることができます。